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人狼の人数別の配役|3人から15人まで、人狼は何人にするか、役職の選び方

人狼ゲームの司会なら、この内容をそのまま試せます。

人狼の数は、だいたい次のように決めると、村人側と人狼側のどちらにも勝ち目がある遊びになります。

役のある村人(占い師・騎士・霊媒師)は、人数が増えるほど1つずつ足していきます。下の表が、人数別の配役の目安です。

人数別の配役の目安

亡くなった人の役を最後まで明かさない遊び方を前提にしています。

人数 人狼 ほかの役 村人
3人 1 占い師 1
4人 1 占い師 2
5人 1 占い師 3
6人 1 占い師・騎士 3
7人 1 占い師・騎士・狂人 3
8人 2 占い師・騎士 4
9人 2 占い師・騎士・霊媒師 4
10人 2 占い師・騎士・霊媒師・狂人 4
11人 2 占い師・騎士・霊媒師・狂人 5
12人 3 占い師・騎士・霊媒師・狂人 5
13人 3 占い師・騎士・霊媒師・狂人 6
14人 3 占い師・騎士・霊媒師・狂人 7
15人 3 占い師・騎士・霊媒師・狂人 8

何回か遊んで、村人側ばかり勝つなら人狼を1人増やすか狂人を入れ、人狼側ばかり勝つなら騎士か霊媒師を足します。

人狼の数の考え方

海外の人狼の遊び方の案内では、村人と人狼の数はおよそ3:1が基本で、亡くなった人の役を明かさない遊び方なら4:1や5:1に寄せるとよい、とされています。役を明かさないと、村人側が手に入れられる情報が少なくなるからです。

人狼が多すぎると、すぐに人狼の勝ちになります。人狼が残りの人と同じ数以上になった時点で人狼の勝ちなので、人狼は全体の半分よりずっと少なくしておく必要があります。

少ない人数で遊ぶとき

人狼1人のとき、村人側が投票で人狼を当てられる回数は、人数でほぼ決まります。最初の夜は誰も襲われない遊び方で、騎士が守らなかった場合の回数です。

人数 村人側の投票の回数
3人・4人 1回
5人・6人 2回
7人・8人 3回

1日に投票で1人、夜に人狼が1人を襲うので、1日ごとに2人ずつ減っていきます。人狼1人と、ほかの人が1人だけになったら人狼の勝ちです。

3人や4人だと、最初の投票で当てられなければ終わる、1回勝負の遊びになります。短い時間で何回も遊びたいときには向いていますが、話し合いを楽しみたいなら5人以上がおすすめです。はじめての人が多いときは、5〜7人に人狼1人と占い師1人から始めると、ルールが覚えやすくなります。

役職の種類と、いつ入れるか

占い師(村人側)

夜に1人を選んで、その人が人狼かどうかを知ります。村人側のいちばん大事な情報源なので、3人からでも入れておくと、話し合いのきっかけになります。

騎士(村人側・狩人とも呼ぶ)

夜に自分以外の1人を選んで、人狼に襲われないように守ります。守った人が襲われたら、その夜は誰も亡くなりません。村人側の投票の回数が増えるので、6人くらいから入れます。人狼側が勝ちすぎるときにも足します。

霊媒師(村人側・霊能者とも呼ぶ)

昼の投票で選ばれた人が、人狼だったかどうかを夜に知ります。人狼が2人以上いるときに、「まだ人狼が残っているか」が分かるようになるので、人狼が2人になる8〜9人あたりから入れます。人狼が1人なら、投票で当てた時点でゲームが終わるので、あまり役に立ちません。

狂人(人狼側)

人狼の味方をする村人です。特別な力はなく、誰が人狼かも知りません。占い師や霊媒師に見られても「人狼ではない」と出ます。嘘をついて村人側を混乱させ、人狼が勝てば狂人も勝ちです。人狼を増やすほどではないけれど、少し人狼側を強くしたいときに入れます。

役の名前のちがい

同じ役でも、遊び方によって名前が違います。騎士は「狩人」「ボディガード」、霊媒師は「霊能者」と呼ばれることもあります。はじめに全員で役の名前と力を確かめておきます。

スマホで役を配るときは

人狼ゲームの司会では、名前を入れて人狼の数と入れる役を選ぶと、スマホを回して1人ずつ役を配れます。人狼は1〜4人、占い師・騎士・霊媒師・狂人はそれぞれ1人まで入れられ、残りの人は村人になります。人狼が全体の半分以上になる設定は始められないようになっています。無料では村人・人狼・占い師で5人まで、買うと騎士・霊媒師・狂人を使えて15人まで遊べます。

出典

読みもの